トモオフィス/廃品打楽器協会

廃品打楽器ワークショップ

廃品打楽器ワークショップ

物にはすべて音があります。それをどのように工夫するかで、様々な音が生まれます。
自分だけのオリジナルの音。作る作業も、奏でることもとても楽しいことです。

普段目にしている家庭用品、廃材、おもちゃなどから、どんな楽器ができるか?

山口ともの指導のもと、親子で一緒に楽しく楽器作りをします。

廃品打楽器ワークショップ

ワークショップの材料は身近にある物ばかり。

山口とも
トロ箱
トロ箱
お菓子の箱
お菓子の箱
(缶でも紙でも)
針金
針金
木材
木材
金属片 パイプ
金属片、パイプなど
バケツ、一斗缶
バケツ、一斗缶
針金ハンガー
針金ハンガー
豆、砂利、プラスチックなど
豆、砂利、プラスチックなど
布の切れ端
布の切れ端
山口とも

ワークショップを通して

子どもたちが各自の発想のもとで作業し、音に対しての発見や楽しさを味わっていただければと思っております。物を見るとき、普段は真正面しかなかなか見ないけれど、音を追
求することによって物を違う角度から見ることができるのではないでしょうか。

音にとどまらず、物に対しての可能性と本人の創造性を無限に引き出せれば、と願っております。また、このワークショップはあくまでも子ども中心ですが、親子での共同作業も
体験していただきます。

廃品打楽器ワークショップ

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廃品打楽器ワークショップは全国各地、あらゆる会場にて開催しております。
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